被災地に残されたペットたちの悲惨な状況

JUGEMテーマ:羊毛フェルト


被災地に残されたペット動物たちのからのSOSが来ています。

被災地、室内猫生存率10パーセント「『犬猫救済の輪』」さんより 

【考えられない程に悲しく残酷な写真があります。お子さんには見せないで】

言葉なし
http://ht.ly/4ALeV


↑ 震災直後は人命救助が最優先で最初はペットOKの避難所なんてないので
しかたない面がありますが・・・
避難が長引けばその分、残された動物たちは・・・の様な
悲惨な状態になる。

人間の避難が終わり状況が落ち着いたら次は動物ペットの避難もしなければいけない。
早急にペット同行OKの避難所や仮設住宅を増やしていかないといけない

置き去りにされて野生化したペットたちが増えて一番恐ろしいことは・・・
共食いをして、怪我をして、餓死して腐敗した屍が散乱する状態・・・

その不衛生な環境で「狂犬病」が発生したら・・・
人間の立ち入れない場所が出来てしまう事・・・

以下、ツイッターから転載です↓
原発。一度は置き去りにした猫2匹と。再び震災乗り越える決意。
原発から10キロ圏内の富岡町のご家族の話。
一度は「避難所に動物が入れない」と家に猫2匹を残して避難。
その後、千葉県でペット同行避難OK【続く】「被災地動物情報のブログ」さんより



平成23年4月21日20キロ圏内行き「動物救出無料バス」第2号運行予定!
詳しくはこちらから  「『犬猫救済の輪』」さんより

















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